2006年04月28日

『東京タワー』

『東京タワー』

ここ3ヶ月くらい通勤電車の中で読み続けた¨本¨をやっと読み終わりましたface02

リリー・フランキーの『東京タワー』~オカンとボクと、時々、オトン~

母親とは?家族とは?普遍的なテーマを熱くリアルに語る著者初の長編小説。
リリーさん自信とオカン・・・そして題名のとおり時々オトンとのやり取りを通して家族とは?
を考えさせられる一冊です!

「電車の中で読めない本」・・・涙が溢れてくるから。と言われるのもなっとく!
私も電車icon18の中で読んでウルウルでしたface08icon10

読み終えて家族の声が聞きたくなりました!
家族っていいなーと月並みな感想ですが・・・思う私でしたface01



Posted by chi-ko at 14:30│Comments(2)Book
この記事へのコメント
「東京タワー」わたしも読みました。
読後、とても暖かいなんともいえない感覚を覚えたいい作品でした。
最後のほう箱を空けるあたりから涙がでてきて・・・
しばらくしたらまた読もうと思います。
Posted by スタッフ1号 at 2006年04月28日 19:44
スタッフ1号さん、コメントありがとうございます!

私も読み終えて・・・というか。読みながら・・・涙が・・・。
感動しました!暖かい気持ちになれたそんな作品でした(^^)
Posted by chi-ko at 2006年05月02日 17:00
 
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